OLYMPUS PEN E-P1発売まで、あと9日! 実機をさわってきました*^^*
今日は都内に用事があったので、オリンパスプラザ東京によって、OLYMPUS PEN E-P1を触ってきた。
前回、オリンパスプラザに行ったのは、E-3の発表時だった。そのときも平日だったのだが、きれいなショールームに人は少なく、静かな空間だったのを思い出す。
しかし今日は打ってかわって、オリンパスプラザに入ってみると、ある一画にすでに何人もの人がいて、独特の熱気が感じられる。言わずもがな、E-P1の展示コーナーである。あとから聞いたのだが、先週土曜は、50人近い行列もできたとやら。やはり注目度の高い待望のカメラということか。
ちょうど1台あいたので、早速触らせてもらう。手に持った大きさはイメージより一回り小さい感じ。しっくりとくる重さが心地良い。かなり質感にこだわって作ったことが感じられ、まずはモノとして一発で気に入ってしまった。
まず手に取ったのはホワイトのボディーだったのだが、軍艦部の塗りの質感が良く、古き良き時代の丁寧な作りのカメラを彷彿とさせる。
液晶ファインダーは非常にクリアでMFでのピント合わせも、自動で倍率をあげてくれる機能と相俟って、問題なく合わせることができる。C-AFで止まっているものにピントを合わせようとしたら一眼レフと違うちょっと不思議な動作をしているところがあったが、S-AFは素早く合焦する。速さは一眼レフよりは遅いが、コンデジより全然速いという感じか。2つあるダイヤルも、質感は十分良く、心地良く操作することができ、動作も一眼レフカメラ並みにきびきびしていた。SIGMA DP1のときのように、AFや動作が遅くていらいらするようなことはなさそうだ。
パンケーキレンズM.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8はホントに小さくて軽い。だけど作りはしっかりしていて不安がない。E-P1に付けた姿も格好よく、普段はこの組み合わせで使うのが、一番しっくりくるだろう。標準ズームM.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6については沈胴機能が楽しみであったが、確かにかなり短くなり、操作が楽しい。またかなり寄れるため便利に使えるレンズだと思う。
せっかくなので、OMとフォーサーズの50mm F2マクロ、即ち、OM ZUIKO 50mm F2 MACROとZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macroを社員の方に出してもらい、それぞれアダプタを介してE-P1に付けてみた。
どちらのレンズも決して大きいレンズではないのだが、E-P1につけるとボディがコンパクトなだけにさすがにどちらも大きく感じる。
そうは言ってもボディーからはみ出すレベルでもないし、重量バランスとしても、レンズを支えて持っている感じだが、反対に安定して使えそうな気がするくらいなので、ホールディングには問題なし。前述したようにMFでのピント合わせも問題なし。
そしてこれらのレンズを手にとって感じたのは………やはり私にとっての広角パンケーキに加える2本目のレンズは、標準ズームではなくて、中望遠マクロが欲しいんだな、ということ。惜しむらくはマイクロフォーサーズに中望遠マクロレンズがないこと!
昔から、マクロと言えばオリンパス、オリンパスと言えばマクロなのだから、早くマイクロフォーサーズ用の50mm F2を出して欲しいと切に願う。切に願うだけじゃなくて、オリンパスプラザの社員の方にもたくさんお願いしてきた。
残念ながらマイクロフォーサーズのマクロは今はまだないので、ここで迷うのがOMの50mmマクロにするか、フォーサーズのそれにするか。MFでの操作が中心となるマクロ撮影を考えると、やはりOMの方が操作感が良い。しかし中望遠レンズとして汎用的に使う操作性を考えると、AFが効くフォーサーズの方に軍配は上がる。またOMでは完全手動絞りなのに対し、フォーサーズでは完全自動絞りとなる差も大きい。
しかし、このレンズを持ち歩く主目的を再度考えると、やはりマクロ中心になることから、汎用性を犠牲としてもマクロ撮影を優先することとした。つまりOMのZUIKO 50mm F2 MACROを持つことに。ただし、ZUIKO 50mm F2 MACROは、とっくに生産が中止されていて、名玉として人気も高いことから中古市場にモノが出ることも少ない。OMがメインカメラであったときに購入しておかなかったことを後悔しつつ、中古市場をチェックすることとする。
と、いじり倒していたら、いつの間にかE-P1待ちの列ができていた。社会人らしい若い女の子も何人か並んでいるのがめずらしい。ホワイトボディーはお返しして、質感を確認するためにシルバーボディーをちょっとだけ触らしてもらう。
シルバーの方は、グリップが黒ということもあり、精悍な感じがする。質感も十分高い。軍艦部どちらもアルミ製で、ボディ側面はどちらもステンレス製とのことで、素材は変わらない。しかしホワイトボディーの軍艦部の塗りの質感が昔のカメラみたいで良いので、一歩ホワイトボディーに譲るという感じか。あの塗りでオールブラックモデルがあれば、迷わなかったのだが………。といいつつ、今回は色重視で、シルバーボディにする予定………たぶん^^;
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コメント
ブラックはいずれ出すでしょう。
当初のコンセプトに合わなかっただけだと思いますよ。
投稿: titti | 2009年6月25日 (木) 09:05
いずれ、じゃ遅いですよー(T-T)
最初から出してくれれば良いのに。
そして………やっぱりホワイトの方が良いかなと思ってきました。
投稿: けーた | 2009年6月25日 (木) 12:17
動作音(主にフォーカルプレーンの音になると思うけど)はどうだった?
演奏会で使えそうなレベルの音量なら、「ZUIKO DIGITAL ED 70-300mm F4.0-5.6」あたりと一緒に買うとシアワセになれそう。
(もちろん、マイクロフォーサーズの望遠が出てくれるのが一番いいんだけどね。)
※レンズの方が大きくなりそうで、見てくれに違和感があるかもだけど(笑)
投稿: まる | 2009年6月25日 (木) 16:22
初めまして。
通りすがりのE-P1(ホワイト)を予約した者です。
マイクロフォーサーズのマクロレンズは
パナソニックが45mm F2.8というのを
多分今年中に発売します。
ご存知だったらすみません。
投稿: マイン | 2009年6月25日 (木) 23:15
>まる
言われて気になったので、改めてシャッター音を確認してきました。
Nikon D700 >> OLYMPUS E-3 > E-P1 >コンパクト
という感じになると思います。音域的に高い音なので、演奏がppのときに撮るには、遮音ジャケットが必要なレベルかと思います。
Tuttiでfで鳴らしているところなら、全く気にならないレベルだと思います。
あとは………買ってみて試してみてw
>マインさん
情報ありがとうございます。実は………私もPIE2009で参考出品を見てきてました(^^)
今年中に出ますかねぇ?年末商戦向けになるのでしょうか………。既に発売されていたら、そちらに手を出したところでしょうけど><
#でももう少し外観を格好良くして欲しいな………。<45mm F2.8
投稿: けーた | 2009年6月26日 (金) 22:23