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2009年5月

本仁田山【1回目】雨の本仁田山

 登山をするようになってから、雨にあったことがない。まぁ、朝から雨が降っているときは、登山は中止したりもしているからなのだが、折角、高いお金を出して買ったGORETEX製のレインウェアも使わず終いとなっていた。

 一方でこれからの季節、山で雨に遭う確立はかなり高いものとなるだろう。なにせ八王子では夏になると街でも毎日のように夕立が降るくらいなんだから。

 山で不意に雨になったとき、初めて雨の中の山歩きをすることになるのも不安なので、昨日はあえて練習と称して雨の中を登山してきた。残念ながらそーたはお留守番で、私一人。

 行き先はいろいろと考えたのだが、初級者向けの山で駅からのアクセスが良い本仁田山(ほにたさん) 1224.5mとした。ガイドでは青梅線奥多摩駅から本仁田山に登り青梅線鳩ノ巣駅に降りるコースが紹介されていたが、帰りに奥多摩駅近くの「奥多摩温泉 もえぎの湯」によりたいと思ったので、逆コースを取り、鳩ノ巣駅から登ることとした。

 天気予報では曇時々雨となっていたが、実際の天気は朝から雨。毎度お馴染みのホリデー快速に乗る。

 いつもは登山者で混雑するホリデー快足も、さすがにこの天気では登山者もいないだろうと思ったら、少数ながらそこそこいる。雨にへこたれないで結構登る人はいるんだなぁ、と感心。

 青梅駅で各駅停車に乗り換え。ちょうど201系改造の展望電車 四季彩が来た。空いていたのでボックスシートを占領。鳩ノ巣駅まで快適な旅である。窓の外は雨が降っているので、車内でレインウェアを着る。

 鳩ノ巣駅ではトイレを済ませて出発!15分ほど住宅地の中の車道を歩く。その間に、おじいちゃんと一緒にいた4歳くらいの女の子から「あのオレンジなに?」と指さされる。よく見ると私のレインウェアの上は目立つオレンジだった。

 それから地元のおばあちゃんから、どこに行くのか聞かれ、滑るから気をつけるように声をかけてもらって、いよいよ登山道へとさしかかる。ここまでの道は全てしっかりと道標があり、迷うことはなかった。

 雨のため景色も見えず、しばらく単調な登りが続く。ゴアテックスのレインウェアは、思ったよりも蒸す。

 話は変わるが、私が高校生の時、毎日、自転車で通学していた。雨でも台風が来ていても基本的に自転車だったのだが、そのときに来ていたのがホームセンターに売っていた深緑色の作業用合羽だった。高校につくと蒸れて内側も濡れていて、部室に干してから教室に向かったものであった。

 そのことを思い出すと、ゴアテックスのレインウェアはかなり良い!ウェアの内側をチェックしてみると………全然、濡れていない!それもその後、袖のゴムとか、ポケット(兼ベンチレーター?)の開け閉めでウェアの風通りを調整できることを発見し、風が通るようにしたらかなり快適であることがわかった。

 ただし、フードは別。フードをすると音は聞こえにくいし、かなり暑い。フードをするよりもゴアテックス製の帽子の方が良いと思った。今度、お店で見てみよう。今回は、ICI石井スポーツオリジナルの、買ったばかりの通気性がとても良い帽子を被ってきた。帽子のふちに汗止めが付いていて、汗をつばの方に導く、という帽子で、防水性は全くないのだが、それでもかなり快適であった。

 そうこうするうちに登山道は、大根ノ山ノ神という林道の終点でUターン用にちょっとした広場になっているところと交差する。この林道は最近になってここまで延長されたらしく、最新の地図には載っていたが少し古い地図には載っていなかった。雨の中、立ったまま一休み。

 ここで道はコブタカ山への道と、舟井戸経由川苔山への道とに分岐しているのだが、上記の林道のUターン場ができたために、分岐がかなりわかりづらくなってしまっていて、さらにUターン場ができる以前に建てられたと思われる道標の位置も実際の分岐とはずれていて、地図とコンパスを出して確認してから先に進んだ。

 そこからの道は、そんなによく使われる登山道でもないのに、ところどころとても広く作られているところもあった。今は登山道にすぎないが、その昔は、よく使われていた道で、そのときの名残なのだろうか、と考えながら歩く。

 そのような道をひとすら登り。途中、倒木が結構、あるところもあったが、倒木の直径も20cm程度だったので簡単に跨げるレベルであった。しばらく登ると視界が開けて、そこがコブタカ山への最後の登り。

 きっと晴れていれば、振り返るときれいな景色が広がっているのであろうが、今日はただただ白い雲が見えるだけ。そんな中を岩混じりの斜面を休みながら急登し、コブタカ山の頂上着。狭い頂上で、天気が良ければ景色も楽しめそうだが、雨では単に登山道の分岐になっているだけの頂上。

 そこから本仁田山へはしばらく平坦な道が続き、最後に本仁田山頂への斜面を登ると本仁田山頂。コブタカ山から本仁田山頂までは岩場などはなく歩きやすい道であった。

 山頂には簡単な屋根がついた休憩スペースがあったが、先に来ていた2人組パーティーが使っていたので、自分は木陰の岩の上に荷物を降ろす。それからお湯をわかして、カップヌードル塩とおにぎりのお昼ご飯。カップヌードルを先に食べてから、スープにお湯を足して飲みやすいように塩分調整してから、そのスープでおにぎりを食べるのだが、おにぎりを食べ始めた直後に3cmくらいある虫がスープの中に墜落。悲しかったが、スープを飲むのはあきらめる。

 ちょうど昼食を終えた頃、2人組パーティーが行ってしまったので、屋根のあるところに行ってみたが………屋根は隙間だらけで全く雨は防げていなかった^^;

 本仁田山頂は、南側の木が伐採されていて視界は開けていた。今回はただ一面真っ白な雲がよく見えただけだが。コブタカ山からの眺望も良さそうだったので、晴れているときに再度登ってみたい。

 本仁田山頂からは奥多摩駅側へと降りる。雨のため滑りやすいところが多く、ゆっくりゆっくり降りる。途中、虎ロープがあるところがあり、道には斜めに板状に岩が露出していたが、ここはホントによく滑るのでびびった。虎ロープをしっかりと持って降りる。

 途中、大休場(おおやすんば)というちょっと広く平らになっているところで休憩しつつ降りていき、登山口にあたる安寺沢まで降りたところに「乳房観音 50米 登山安全祈願」という道標があったので、ちょっとよって祈願してから降りる。ちなみに乳房観音の横に説明書きがあったが、特に登山の安全の神様というわけではなさそうだった。

 安寺沢からはアスファルトの車道を奥多摩駅まで降り、そのまま奥多摩駅は通過。奥多摩温泉もえぎの湯に向かい、温泉に入って、そうは言ってもそれなりに蒸れてかなり汗をかいたので、頭から足の先まできれいに洗って、ビールを飲んでから帰路に着く。

 初の雨の中の登山。雨は降ったり止んだりで、降っているときも比較的小雨だったこともあり、思ったよりも普通に歩けた。ゴアテックスのレインウェアも、小雨だったので前をあけて蒸れを防ぐこともできたこともあり、まぁまぁ快適だった。ただし、フードはかなり蒸れるのでゴアテックス製の帽子を用意した方が良い。

 あと、レインウェアのズボンがなぜかちょっと太いこともあり、裾がちょっと気になったので、スパッツも準備した方が良いと思った。ただし、特に下りは滑りやすく慎重に降りてくることになるため、標準タイムを大幅に上回り、随分時間はかかってしまった。

 このように雨でもそれなりに歩けるのではあるが………眺望がない登山は、ただただ雲を見ながら登って降りてなので、あまり面白いとは言えなかった。今後はやはり基本的に晴れor薄曇りレベルのときに山へ行くこととしたいと思う。そうはうまく週末は晴れてくれないのだが………というか平日は晴れているのに週末は雨というパターンが多いような気がするのだが^^;


  累積標高差 上り922m 下り866m (SUUNTO COREによる計測値)

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そーたとマスク

 新型インフルエンザの東京での感染者が出てから、そーたにもマスクをさせている。

 と言っても、まだ4歳になったばかりだし、保育園に行ったら取ってしまうんじゃないかと思っていたら………どうもそーたは「パパにちゃんとマスクしておくように言われたから」と、保育園にいる間もきちんとマスクをしているらしい。えらいぞ、そーた!

 ちなみに東京での感染者が出てから、マスク着用、玄関へのマスク用ゴミ袋設置、玄関への手指消毒液設置を行っている。幸いにして東京での感染は拡がっていないが、また秋になると再発生すると言われ、それも毒性が増す可能性があるとのことで、今回はそのときの良い予行練習になったように思う。

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祝10万カウント!

 いつの間にか、このブログのカウンタが10万カウントをすぎてました。さしたるテーマのない、このようなブログを読みに来て頂き、ありがとうございます。

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高尾山【8回目】そーたと二人で高尾山

 今日もそーたのリクエストにより高尾山に行ってきた。今回はそーたと二人。天気予報では曇のち雨とのことだったが、なんとか天気はもった。

 登りは京王高尾線高尾山口駅から、ケーブルカー清滝駅を素通りして、沢沿いの6号路を登り、下りは1号路の途中からリフトに乗った。

 そーたが足が痛いとか歩けないとかいうのは、今までは最後の最後だけだったのだが、今回は6号路を距離にして2/3ほど登ったところで始まって、ぐずりまくりで困った。どうも途中でお腹が空いたのが主要因のようだったので、途中で私がお昼ご飯にしようと言っても「山頂で食べたいの!」と言い張り、適当にソイジョイとかチョコレートでごまかしながら、そして抜かして行く人、降りてくる人に励ましを受けながら、さらに飴までもらってりしながら、なんとか登ることができた。

 山頂は予想通りすごい人。昼食を取るにも座る隙間がなく、場所を探してふらふらしていたら、ちょうどテーブル席が空いたので、そこを確保。風も出てきて涼しくなってきたので、防寒着を出して二人で着込み、お湯をわかしてカップヌードル塩を作り、おにぎりを食べて昼食とした。そーたはあっという間におにぎりを平らげ、私のおにぎりの1/3くらいも持って行き、さらにカップヌードルも半分以上をそーたが食べた。

 山頂での昼食に満足したそーたは、下りではほとんどぐずることなく、リフトで下山。高尾山口駅前から高尾の湯に行く送迎バスがちょうど出てしまっていたので、とりあえず高尾に行くとここからの送迎バスも行ったばかりで、30分ほど時間がある。私は昼食をそーたに取られていて空腹を覚えていたので、モスバーガーで休憩&軽く食べてから、高尾の湯に行き温泉に入り、満員の送迎バスで高尾駅にまた戻って帰宅。

 今、高尾山では高尾・陣馬スタンプラリーというのをやっていて、先週行ったとき、そーたはそのスタンプを押したくて仕方がない様子だったので、今回は用紙をもらって各ポイントでスタンプラリーのスタンプを押しつつの登山とした。そーたはスタンプを色々なところで押せて大満足の様子であった。

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オリンパス製マイクロフォーサーズ機は、6月15日発表、7月発売

 オリンパスの決算発表で、待望のオリンパス製マイクロフォーサーズ機は、6月15日発表、7月発売という発表があったとのこと。

 かなり前からモックアップは発表されていて、私もずっと楽しみにしているのだが、いよいよ来るのか!という感じである。

 オリンパス製マイクロフォーサーズ機は、レンズ交換式としてはかなりコンパクトなボディに、コンデジよりもずっと大きな撮像素子を積んでいて画像もコンデジでは比較にならないくらいかなり良いであろうから、登山カメラとしても、出張時などにちょっと持って行くカメラとしても期待大である。

 ただ………この不況で今夏のボーナスはかなり低いのできっと買えないなぁ^^;

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本社ヶ丸【1回目】無名山塾のユースメニュー初参加

 世の中には登山学校というものがあり、登山の基本から教えてくれるとのこと。その中でも有名なのが、岩崎元郎さんが主催している「無名山塾」という登山塾。先日、その無名山塾のHPを見ていたら、以下のようなメニューが載っていた。

   山塾ユースメニュー 笹子・本社ヶ丸
     ・40歳未満で、山登りでも始めてみたいなと思っている方への提案です。
     ・笹子川右岸のしぶーい、渋い山歩き。若くても渋さは大切。

 この文句からすると、山登りの初心者を対象としているようだし、登山を始めたからには基本は一通りならってみたいと思っていて、岩崎さんのコースを受けるのも良いかもしれないと思い始めたところだったので、直前だったのだが申し込んだのが1週間前のことだった。

 今日は天気予報によると晴れ。最高気温は26℃とのこと。地元の駅前で飲むためのペットボトルを500ml×3本と、調理用の水のペットボトルを500ml×1本におにぎりを買って、青梅線から立川駅で乗り換えて中央線は高尾駅へ。そこでまた乗り換えて、中央本線の笹子駅へと向かう。普通電車で高尾より先に向かうのは今回が初めて。

 高尾から笹子駅までは約1時間。自宅から考えても1時間半の距離である。岩崎さんとは笹子駅のトイレの前で遭遇。とりあえず挨拶をして、トイレを済まして集合場所へ。

 簡単に自己紹介。………名前と住んでいる場所だけのホントに簡単な自己紹介を済ませ、簡単に説明を聞いて、準備体操をして出発となる。無名山塾からは岩崎さんの他、女性が一人来てくれていて、それぞれリーダー、サブリーダーだったのだが、練習のため先頭は参加者が勤めるとのこと。

 で、最初は私が指名されて、いよいよ出発というところで、歩き始めようとしたところ、いきなり反対だと言われてしまった………。というのも、駅前の広場の奥が袋小路だと私は思ったのだが、人は通れるようになっていたのだった^^;

 そんなこんなで歩き始めたのだが、パーティーで歩くのは初めてなのにいきなりの先頭だったため、どうもペースがつかめず、あとを行くサブリーダーの方(実質的なペースメーカー)よりいつの間にか前に出てしまって困ってしまった。

 さらに今回のコースは、しぶーい渋いと書いてあったが、実際に歩き始めてから1時間半以上が車道歩きで、それも炎天下だったので、足の裏は焼けてくるし、暑くて暑くて汗は出てくるしで、あまり快適とは言えなかった。

 それでもやっと登山道に入って、木陰の道を歩めるかと思ったら、すぐに視界が開けてしまい………林業の伐採地の木が1本も残っていなくて、土が掘り返されたような土木工事現場のようなところを、作業用の道路に寸断された元登山道をしばらく登っていくことになってしまい、暑さと殺伐とした風景とにエネルギーを吸い取られてしまった。

 そこを過ぎてやっと普通の登山道に入ったと思ったら、今度はつづら折りのひたすら急登。これはさすがにしぶーい渋いコースだと言うだけはあるという感じであった。つづら折りの途中の唯一の平坦部で昼食を取る。昼食の時間は20分だったし、他の人も使っていなかったのでガスコンロを使うのはやめて、おにぎりだけで済ませる。

 休憩が終わり、そこから15分ほど上がったところが清八峠。そこからは稜線伝いにアップダウンを繰り返して、にせピークをいくつも乗り越えて行く。途中の岩場から富士山がきれいに見えた。今日はカメラを持ってこなかったことが悔やまれた。

 そしてやったのことで本社ヶ丸の山頂にたどり着く。しかし見通しが良いが、その分、木も無くて暑いということで、山頂では小休止のみ。そこから少し降りたところの平坦部で20分の休憩となった。

 下りはずっと林の中の登山道。稜線伝いに、ヤグラ跡という昔、近くにあった鉱山関係の施設なのか、その昔はワイヤが貼ってあったと思われるプーリーと木製の支柱の残骸があるところを通り、いくつかの小ピークを越えて、沢筋から降りる。沢は何回か渡渉する必要があり、くるぶしくらいまでは水の中になったのだが、全く水が浸みてくることはなく、ゴアテックスの登山靴の良さを実感。最後は太陽が低くなり気温も下がってきた林道を快適に歩きつつ笹子駅に到着。

 電車の中、持参しておいた岩崎さんの著書、山をやりはじめたときに初めて買った本にサインを頂いてしまった。

 今回は初めてこのような催しに参加して、他の登山者と一緒に登山したのだが、良い経験になったと思う。ただ………今回のコースは渋すぎる。最後の沢はコースとしては面白かったのだが、すでに消耗していて楽しむ余裕があまりなかったし、登りの車道の長さと伐採地の通過と暑さに参ってしまった。どうも今日は甲府で30℃を超えていたらしい。観測史上5月の最高気温を更新したところが多かったとのこと。

 なお、ユースメニューの文句から、初心者向けのコースを選んでいるんだろうと信じて疑っていなかったのだが、下山してから確認したところ、今日のコースは中級コースになるとのこと。実際、他の参加者は結構、山に慣れている感じだった。ホントに「これから山登りでも始めよう」という人が、きちんとした登山靴を買う前に参加したら、ちょっと大変かもしれないので注意である。

 岩崎さんは話し好きの面白い人で、いろいろとお話を聞くことができたのはプラスになった。今年は何回か、ユースなどに参加して、来年は岩崎さんのコースを受けてみようかと考えつつある。

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高尾山【7回目】家族で軽くハイキング

 明日に無名山塾のユースメニュー初参加を控え、体力温存のために今日はゆっくりする予定であった。朝も起きたのは8時くらいと遅く、そーたと一緒にレスキューファイアなどの子供番組を見つつ、本を見つつゆっくりしていたのだが、ケロロ軍曹が終わった10:30になって、そーたが山に行きたいと言い出した。

 さらに今日は夕方からマンションの理事会もあり時間は限られているので、軽く高尾山をハイキングすることとした。

 登りはリフトで上がって1号路。山頂で昼食を食べて、4号路を下って、またリフトで下山。かなり軽いハイキングで、そーたも最後までなんか話したり、歌を歌いながらで余裕であり、ちょっと物足りなく感じていたようだ。一方、嫁さんは「これくらいのハイキングならたまには行っても良い」と。やはりかつて「なんでつらい思いをして山を歩かないといけないのかわからない」と言い放った嫁さんには、山は向かないのだろうか。

 ちなみに今日の昼食では、はじめてガスコンロを使った。作ったのはカップヌードル。山頂で食べるカップヌードルは、なんかおいしかった。ちなみに相変わらず山頂は混んでいた。

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英会話スクール修了

 昨年3月から始めたマンツーマン英会話教室が、昨夜のレッスンで全て消化し修了した。

 最後のレッスンは、レベルアップのテストで、めでたく合格。それも2階級特進。通常はテストに合格すると次のレベルに上がるのだが、飛び級で2つ上のレベルとして認められた。

 といっても、残念ながら英会話は一旦終了。というのも、昨今の不況で、賃金一律カット、ボーナスもどうなるかわからない状況なので、とても英会話までお金をまわせず。

 で、この1年2ヶ月での効果は………最初は自己紹介もままならない状態だったのだが、一応、片言英語で言いたいことが伝わるレベルにはなった。マンツーマンの教室を選んだ効果が高く、聞きたいことを聞きたいときに聞けて、また自分の興味のある話もできたのが大きかったと思う。

 また経済が安定したら、再開したいと思う。

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秋川渓谷 瀬音の湯

 GW前の天気予報では全て晴れと言っていたのだが、実際は最後の2日は雨。

 今日は雨が降っていなかったら一緒に高尾山へ行こうと、そーたと前から約束していたのだが、朝起きたらやっぱり雨。雨の中、山はちょっと厳しいので見送る。しかし昼前になって雨が上がったので、軽く秋川渓谷でも歩いて、「秋川渓谷 瀬音の湯」という日帰り温泉(宿泊施設もある)に行くこととした。

 ただし空はいつ雨が降ってきても仕方ないような空。小降りだったら、レインウエアを着て歩けばいいやと、一通りの装備を持って、青梅線、五日市線と乗り継いで武蔵五日市駅で下車すると………大雨になってました^^;

 さすがにこの中を歩くのはやめて、瀬音の湯の方へ行くバスへ飛び乗る。しかしそのバスは瀬音の湯までは行かないバスで、ちょっと手前の十里木で下車。3分ほど車道を、あとの5分くらいは遊歩道を歩く。そーたにはレインウエアを着せて、嫁さんと私とは折りたたみ傘を差して歩き、瀬音の湯着。

 すると………混雑していて入場規制がかかっていて、行列。しかし男性はOKだというので、嫁さんの勧めに従って、そーたと二人、先に入る。入場規制がかかっているくらいなので、大混雑かと思ったが、湯船はそれほどでもなく、雨の中の露天風呂と、内風呂とを楽しむ。

 昼食は途中でそばかほうとうを食べる予定で出てきて、まだ食べていなかったので、風呂を出て食事処へと向かう。希望としては、ビールに地物の単品料理でもと思ったのだが、カフェせせらぎの方は冷凍モノの自動販売機のみ。和食だいにんぐ川霧の方は、ランチセットのみであった。特に和食だいにんぐ川霧は、地酒が結構揃っていただけに残念であった。

 そーたにはお子様ランチとジュースを、自分は定食とビールを注文。遅れて嫁さんが来て、そばとデザートを注文。途中でバスの時間を見に行くと、瀬音の湯から出るバスは少なく、それも結構時間が迫っていたので、急いで会計を済ませ、荷物をまとめてバスへと急ぎ帰宅の途へとついた。

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暖かいご飯用器具購入

P15301

 山歩きでは山の頂上で昼食を取ることが多い。単独の時も、嫁さんとそーたが一緒のときも、毎回、おにぎりを持参して食べているのだが、いつもガスコンロで調理して食事を楽しんでいる人たちに囲まれていて、おにぎりのみの食事にちょっと寂しい思いをしていた。

 一方、これから暑くなると、朝購入したおにぎりが昼まで持つかどうか、ということもお腹の弱い私には重大な問題である。そうなると、アルファ米とかを持って行き、お湯を沸かして作って食べた方が、腹調子的には安心である。

 ということで、ガスコンロについて、いろいろと調べていたのだが、それを知った嫁さんは購入を勧めるし、そーたはそーたで「そーたも暖かいご飯、食べたい!」とか言うので、とうとうガスコンロ一式を購入してしまった。

 まずは簡単なところからということで、おにぎりにインスタントのみそ汁でもということで購入したのが以下の器具。

  PRIMUS ウルトラバーナー P-153
  snow peak チタントレック 900(チタン製クッカー、フライパン)
  snow peak ワッパー武器2本セット(チタン製スプーン、フォークセット)
  evernew チタンマグカップ300

 ちなみにチタントレック900には、PRIMUS P-153と、250mlのガスカートリッジを収納可能。ガスコンロについては、よりハイパワーのP-172と迷っていたのだが、お店の人に色々と聞いたところ、P-153の方がコンパクトでお勧めということでこちらにしたのだが、確かに非常にコンパクトである。

 ただし、スプーンとかマグカップとかは、結構、高いので、嫁さんとそーた分は使い捨ての皿などを持参することとして、まずは1名分のみ購入。今後の山行で試用するのが楽しみである。料理ができるようにしておいて良かった。

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棒ノ折山【1回目】

 昨年秋から登山に目覚めて以来、初めて都外に遠征してみた。………とはいっても、お隣、埼玉県から登り、東京都側に降りるコースにしてみただけなのだが。

 ということで、今回は東京都と埼玉県との境にある棒ノ折山969m。ちなみに棒ノ折山とは東京側の呼び名で、埼玉側では棒ノ嶺と呼ぶそうな。

 西武線で飯能まで行き、そこからは臨時の急行バスに乗り名栗棒ノ嶺登山口で下車。急行では5つめのバス停だが、普通バスだと手前のバス停までしか行かない上に45個目のバス停となるようだ^^;

 バス停からは名栗湖に沿って湖畔をまわって行き、白谷沢沿いの登山口から登山開始である。白谷沢沿いの登山道は、適度に沢の水を渡るようになっていたり、ちょっと鎖場になっていたりと、変化に富んでいて面白い登山道であった。

 岩茸石からゴンジリ峠を経て棒ノ折山山頂へ。

 高水三山に岩茸石山というのがあるが、今回通った岩茸石とは全然場所も違うし、まぎらわしいことである。

 棒ノ折山山頂も結構、人数が多かったが、山頂のスペースもとても広かったので、混んでいる感じは受けなかった。ちょうどベンチが空いたので、ベンチで持参のおにぎりを食べる。

 下りはゴンジリ峠から黒山を経て名坂峠から八桑に下りて、そこからは車道を川井駅まで歩くコースを取る。

 黒山から名坂峠にかけては、結構、長い上に、登っては下っての繰り返しであった。名坂峠からの下りは、あまり使われていないのか道が結構荒れていて、滑らないように降りるのが大変で、今回、一番、気を使った場所であった。ちなみに名坂峠から先は、一人もすれ違う人はいなかった。

 八桑からはバスが出ているのだが、1時間待ちとなるため川井駅まで歩き、帰りがけに河辺駅で梅の湯によって帰宅。

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