正月休み最後の1月4日は、そーたと二人で御岳山を歩いてきた。
いつものホリデー快速に乗り、御嶽駅で下車。さすがにオフシーズンの上に、明日仕事始めの人も多いためか、電車も空いていてゆっくりと座って行けた。
御嶽駅からはバスでケーブル下まで行く。バスもそーたと私は座ることができた。中には立っている人もいたが、前回とは違ってきつきつということはなかった。
ケーブルカーも座ることができて、御嶽山駅から歩き始める。まずは武蔵御嶽神社下の分岐点まで行く。ここまではずっと舗装路。登り坂がきついところもあるが、まぁ、歩きやすい道である。ところがそーたの歩みが重い。もしかしたらそーたが愚図り始めて武蔵御嶽神社で折返しになるのではないかと心配しつつも、分岐点着。
そこからは土の登山道になるが、まだ道幅も広い。ここまではそーたの歩みが重かったのだが、その次の分岐で細い登山道になったところからは、そーたの歩みが軽くなった。どうも普通の道だと面白くなくて歩みが重くなっていたらしい^^;
今日のコースは、ケーブルカーの御嶽山駅から武蔵御嶽神社下を通り、天狗岩に出て、ロックガーデンから綾広の滝を見て、そのまま滝の上の方へ上がり、そこからは平坦な登山道を通って再度、武蔵御嶽陣社下を通って、ケーブルカーの御嶽駅に戻るコース。大人の足で3時間弱くらい。武蔵御嶽神社下から七代の滝に降りてから天狗岩というコースもあるが、こちらは結構、下らなければならないのと、七代の滝の下から天狗岩までは急な階段が続くのでパスして、今回は武蔵御嶽神社下から直接、天狗岩に行くコースとした。
分岐からしばらくは緩やかに降りていく細い登山道を歩む。途中で倒れている木が何本もあったが、そのたびにそーたは「木がかわいそう」と言っていた。途中、すれ違った人に、この先の道の状態を聞いたが、心配していた凍結はない模様。良いペースで天狗岩着。さらにロックガーデンに向けて下る。だんだんと石の階段なんかが出てきて、そーたは楽しそう。
ロックガーデンに入ったところで記念撮影。前回の高尾山での反省を活かし、そーたにもしっかりとした靴を買ってあげて、さらにリュックも新調したので、いかにも山に行くスタイルである。ちなみにそーたのリュックには、そーたの雨具、着替えなどをしっかりと入れてある。

ロックガーデンは岩を並べて飛び石状にしたところがいくつもあり、そーたは「石の橋だ!(^O^)」と大喜び。ただし、場所によっては石と石との間が落ち葉で埋まってしまっていて、踏み抜くと危ない状態。そーたにも注意して、順調に登っていく。途中にあったテーブルとベンチで、昼食としておにぎりを1つずつ食べる。
岩が階段状になっているところでは、そーたがぎりぎり登れるかどうか、というところも多かったが、そういうところでは手を引っ張って引き上げながら進む。そーたも滝を見てみたいと軽やかに歩みを進め、綾広の滝到着。前回来たときに比べて、水の量が少なく迫力はなかったが、美しさとしては今回の方が良かったかも。しかし………今回は三脚を持参していないので滝単独での撮影は断念。そーたを前に立たせての記念撮影のみとする。

綾広の滝から急な登りを登って、少し歩いて登り切ったところで、小学生くらいのお姉ちゃんと幼稚園くらいの弟、それに両親の4人連れと遭遇。沢でなにかをしていたのだが、そーたがまた人見知りせずに「泥んこ遊びしているの?」と聞いたところ、なんとサンショウウオがいるとのこと。お姉ちゃんが上手にサンショウウオを沢から手ですくい、そーたに触らせてくれた。そーたは恐がりもせずに、つんつん触っていた。お礼を言って家族連れから別れる。あとは広い平坦な登山道を、武蔵御嶽神社に向けてひたすら戻る。
武蔵御嶽神社の下まで来たとき、そーたにここを登って神社に行きたいか聞いたところ、行きたいという。結構、上り下りのある山道を歩んできているのに、まだまだ体力はあるようだ。ということで、上まで上がって神社にお参り。石段を下りて、舗装された道をケーブルカーの御嶽山駅まで戻り、ケーブルカーで下山。ケーブルカーは往復切符を買ってあったのだが、切符が見つからず、時間もなかったので再度片道切符を買って乗り込む。
ケーブルカーから降りて、そーたのトイレに行っていたら、臨時バスに乗り遅れる。しばらくバス乗り場のたき火にあたりながら、他のお客さんやバスのチケットを売っていたおばさんと話ながらバスを待つ。その後、もう1本臨時バスが出ることになって、また座って御嶽駅まで。
ところが御嶽駅に着いて時刻表を見たところ、青梅線の上りは30分ほどない状態。下りは3分後にある。ふと、奥多摩駅近くに温泉があるのを思い出し、そーたに行きたいか聞いたところ二つ返事だったので、下り電車に乗る。電車の中で、残っていたお握りを二人で食べる。そのあと何を思ったか、そーたが珍しく写真を撮ってというので、他に客もいなかったので写真を撮ったりしているうちに奥多摩駅着。

奥多摩駅からは徒歩10分ほどで、もえぎの湯に到着。露天風呂、内風呂と入って一旦あがり、味噌田楽、枝豆で、私は生ビール、そーたはぶどうジュースを飲む。それから再度、露天風呂、内風呂に入り、十分に暖まったところで帰り支度をして、奥多摩駅へ。奥多摩駅からは、ホリデー快速に乗り帰宅。ホリデー快速では二人して爆睡。それにしても奥多摩から5駅止まるだけで、最寄り駅に着くんだから、ホリデー快速、便利この上なしだな。
次は高尾山を違う道で登りたいと、そーたからのリクエストあり。よっぽど山歩きが気に入っているらしい。稲荷山コースでも登ってみるかな。
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